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よもぎ蒸しで“肌のくすみ”が晴れる?トーンアップの秘密とは
「なんだか顔色がくすんで見える」
そう感じたこと、ありませんか?
夜勤・長時間の立ち仕事・ストレス、特に看護師や介護士の方の生活は、肌にも心にも負荷がかかりがちです。
疲れが顔に出やすい方にこそ、よもぎ蒸しは嬉しい味方になってくれます。
よもぎ蒸しは、韓国発祥の伝統的な温熱療法。
よもぎや薬草を煮立たせて、その蒸気を下半身から体に浴びることで、体の内側からじんわり温めていくケア法です。
専用マントをまとい、椅子に座って受けるため、体への負担も少ない施術です。
なぜこれで“肌のくすみ”が晴れるのか?
まず、温熱で血流が促されると、顔や皮膚の隅々まで酸素や栄養が届きやすくなります。
滞っていた老廃物も流れやすくなるため、肌の透明感が戻ってトーンアップ感を得られるんです。
とくに、体の末端(手足など)が冷えやすい方は、まず下半身から温めるこの方法が体を内側から変える入口になります。
また、蒸気で毛穴がじんわり開くことで、皮脂や汚れが排出されやすくなります。
これが「毛穴の詰まり」を和らげ、ニキビやくすみの原因になりがちな古い角質の滞りをケアしてくれることも。
“蒸気+温熱”のダブル作用が、肌表面をふっくら整えてくれるんですね。
当サロンは看護師・介護士の方が多いです。
職業柄、肌ケアに時間をかけにくい日も多いと思いますが、よもぎ蒸しなら「座っていられる時間」で肌の底力を支えるケアができます。
糟屋・福岡エリアで、肌のくすみに悩んでいる方、トーンアップを目指したい方は、ぜひよもぎ蒸しを体感してみてください。